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冷え性改善に漢方は効果がある?|気血の巡りを良くして体を温めるには

冷え性改善は漢方の得意分野です


女性の7割が自分は冷え性だという認識がある現在
体に穏やかな漢方の力で改善したいと考える人も多くなってきました
漢方は体に良さそうだけど、本当に冷え性が治るの?と疑問に思っている方もいるでしょう


漢方=東洋医学は、西洋医学とは全く異なった診断方法をします
西洋医学はデータなどを元に、患部をパーツに分けて診断しますが
漢方では体や精神は全て繋がりがあると考え、全体を捉えて診断をします


救急医療や手術が必要な病気は西洋医学が得意とする分野なのに比べ
漢方は未病など、西洋医学では解明できない症状を治療するのが得意
冷え性の他、生理痛や不妊症、更年期障害などの女性特有の病気は漢方の得意分野なのです


では、冷え性の場合はどうかというと…
ホームの記事でも書いた通り
東洋医学(漢方)では、冷え性の原因を主に3つのタイプに分けて考えます


1体内で温めるエネルギーを作れないか不足している
2血の量や質が不足して巡りが悪い
3ストレスなどにより気と血の巡りが悪い


そう、原因は気と血が大いに関係しているんですね
(詳しくいえば内蔵も関係しますが難しくなるのでここでは話しません)
気と血が充実していて、体の隅々まで巡っていれば体は冷えることはないのです


西洋医学だと、これらの症状に病名をつけて治療していくことは難しいのですが
漢方は体全体をトータルで考える医学なので、この3つのタイプそれぞれに合った
漢方薬というのがきちんとあります


1は温める力をアップさせる「八味地黄丸(はちみじおうがん)」
2は血の質と量を増やし巡りを良くする「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」
3は気と血の巡りを良くする「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」


などが代表的な漢方です
服用する場合は、市販されているものを買ってきて飲んだりせず
まずは医師や漢方薬局にきちんと相談してから飲むようにしてください


何度も言いますが、漢方は西洋医学の診断方法とは全く異なるため
その人の症状に合ったものを選ばないと逆効果となり、副作用が起きることもあります
医師でも漢方医など、できるだけ漢方を熟知している病院で処方してもらうようにしましょう


漢方薬局では、漢方の診断方法できちんと処方してくれます
保険がきかないので割高ではありますが、しっかりと症状をみてくれるので安心です
敷居が高いと感じる方もいると思いますが、漢方の診断に興味があれば門を叩いてみては?

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